2026-08-11 HaiPress

中国残留邦人の展示の前で演じられた紙芝居=大田区で
「大田平和のための戦争資料展」が10日、東京・大田区民プラザ(下丸子3)で始まった。区民らでつくる実行委員会主催で、シベリア抑留など終戦後も続いた被害も紹介している。12日まで。入場無料。
シベリア抑留では、ソ連やモンゴルに60万人以上が抑留され、6万人以上が亡くなった。会場では、抑留者の井上馨さん(故人)が極寒と飢えの体験を描いたスケッチ画24点を展示。「戦友よゆるしてくれ」と題した作品は、折り重なった遺体に「生き残った私たちは次の世代に伝えなければならない」と誓う言葉...
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