2026-04-15 HaiPress

分電盤に取り付けるタイプ(左)など複数の種類がある感震ブレーカー=練馬区役所で
大きな地震を感知するとすぐに電気を止め、漏電などによる火災を防ぐ「感震ブレーカー」。その認知度を上げようと、東京都が三つの候補から分かりやすい名称を選んでもらうネーミング投票を実施している。5月15日まで、都公式「東京アプリ」や、都防災ホームページからアクセスする専用フォームで誰でも投票できる。(神谷円香)
候補は都職員が提案した「グラぴたスイッチ」「でんき火災ストッパー」「ファイヤーゼロブレーカー」の三つ。投票で名称を決めて広報に活用し、家庭での設置を促す狙いだ。内閣府の報告書によると、15年前の東日本大震災で発生した火災の6割強が電気関係に起因していた。
感震ブレーカーは、分電盤に内蔵したり外付けしたりするタイプは数万円で工事が必要になる。一方、コンセントに差すだけのタイプや、重りなどでブレーカーを切る簡易タイプは数千円程度からインターネットでも買える。特定の場...
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