2025-11-26 HaiPress
東京デフリンピック競技最終日の25日、自動車専用高架道路としての役目を終えた東京都心の「東京高速道路(KK線)」などでマラソンが実施された。途中で雨も降り出す寒い天候の中、選手たちは都心のビル街を縫うように走る高架の道を駆け抜けた。
有楽町駅から近いKK線上の西銀座ジャンクション付近にスタートとゴールが設けられ、男女計46選手が午前10時に一斉に走り出した。KK線と、KK線に接続する首都高速八重洲線の計2.5キロの区間を往復し周回するコース。すぐそばには新幹線も走る斬新なマラソンレースとなった。

銀座の街並みを背に、今年4月に高速道路としての通行が終了した「東京高速道路(KK線)」に設けられたマラソンコースを走る選手たち=25日、東京都中央区で(潟沼義樹撮影)
観客席も高架に上がれる3カ所に設けられ、一般客もコース脇で応援した。観戦した人は「交通を止めないでできる良いアイデア」「何回も通ってくれるから楽しい...
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